ゲンちゃん またね

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左側のネコ ゲンタ君 先週の金曜日に見るからに体調が悪そうだったので 捕獲して入院していました
そのときの記事は こちらの後半をごらんください → 


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昨年8月の末に 近所の戸建てのお庭にフラっと迷い込んだ時とは打って変わって 外猫ながら ここのお宅の先住猫にも受け入れてもらって 可愛がってもらい ふっくらして毛並みもよくなっていました
でも 気がつかないうちに 腎臓も肝臓も膵臓も FIVの影響なのか 悪い数値になっていて 脱水と黄疸がすすんでいました


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点滴したり肝臓の薬を投薬してもらっていたけど 金曜日にゲンタ君の容態が思わしくないと動物病院から連絡があり 先住猫のスズちゃんも ゲンタ君が入院してから食欲がなくなっていると聞いていたので スズちゃんを連れて ゲンタ君のお見舞いに行ってきました
スズちゃんの顔を見たら ゲンタ君に奇跡が起きるのではないかと わずかながら期待もあったのですが…


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土曜日の朝に 痙攣の間隔が短くなってきたと電話があり この1年 ゲンタ君のお世話をし 可愛がってくださった Aさんという70代半ばのお婆さんと一緒に ゲンタ君に会いに行きました

Aさんが手を添えると 目をぱっちり開けて お互いに感謝のアイコンタクトをとっているかのようでした
1時間ほどゲンタ君にたくさん話しかけて なでなでして Aさんが 介護が必要なご主人が待っているので 帰りましょうとおっしゃるので いっしょに帰ってきましたが その1時間後に 眠るように息をひきとったそうです

獣医さんも お婆さんときらちろママが行くのをゲンちゃんは待っていてくれたんだね…と電話で話していました
夜中の2時に捕獲して 入院させて Aさんに最期のお別れをしてもらえて 自己満足なことはわかっていますが 本当によかったと思いました

そして Aさんに電話をした後に 「大丈夫ですか?」と声をかけに 直接出向いたところ Aさんのお人柄もあって ゲンちゃんがここでたくさんの通りがかりの人にかわいがってもらっていたことも知りました
通る人 通る人が ゲンちゃ最近見ないわね~とか 入院しているんだって?とか Aさんに声をかけているんですよ
推定6~7歳の若さで 苦労もしてきたと思うけど 最後の1年は幸せな外猫だったんじゃないかな…


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さて 記事が長くなってしまいましたが 最近ブログも部屋もふう子に乗っ取られそうなきらちろ家ですが 写真をあまり撮らせてもらえないコは どうしてもブログ露出度が低くなってしまいます

そして 猫部屋の中央に プレイサーキットが置いてあって 邪魔なんじゃないかというご意見もあると思いますが ここに置きっぱなしにしているのは


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ジョイントマットの崩壊をこれ以上進ませないように 道路陥没注意の目印のようになっているんですね~
でも 着々と崩壊は進んでいるのですが…


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そうですブログ出演回数は少ないものの お仕事はきちんとしているキジオ


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キジオちゃん 元気にしていますかと こっそり尋ねてくださった方がいらっしゃって 元気は元気だけど 家庭内野良猫化が進んでいて 手に負えないのも きらちろママの責任なので もう少し時間をかけてなんとかしたいと思っているところです


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でも ご飯は食べていますし 猫たちとは仲良しで 本にゃんは不自由なく暮らしているようですよ


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家の猫に愛情もかけてあげられないで 外猫のことばかりに時間を費やしているなんて 本末転倒だということもわかっているのですが…ウチのネコも全員外出身で ウチのコが ゲンタ君だったかもしれないと思うと いてもたってもいられないんですよ
身体が2つあったら 一日が48時間だったらと思うこの頃 皆さまのブログにも なかなかコメントできずにすみません








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一難去ってまた一難

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耳ダニなどというお土産を持って きらちろ家にやってきたラグ姫
他のニャンズにも感染している疑いがあるので 金曜日に きららちろろとらっちを連れて 動物病院に行ってきました


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きららは アレルギー持ちで 耳垢が浮きやすく 自宅でも耳掃除をしていて 顕微鏡で確認しても微妙…ということで 来週再検査
ガーンのきらら


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とらっちは 耳ダニクリアで ちゅ~るでおめでとう


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ちろろは 耳ダニどころか きれいなお耳だね~と褒められて こちらもちゅ~るでおめでとう


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きらちろ家のちゅ~るのお作法といえば 立っちで食べること


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ラグ姫にもお手本を見せているようです


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ラグ姫「こうやって 食べればいいのね」
ラグ姫 ちゅ~るデビュー


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ラグ姫「できちゃったわ へへへ」


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ちろろ「ワタシより いっぱい食べてる…」

ラグ姫の耳ダニ治療は まだまだ続きますし お腹の虫の検査もしてもらいたいのに うんPが採取できません
多頭飼いの難しさで 現場を押さえなければならず 姫なので見ているときに 出してくれないんですよ~



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さて ゲンタ君という猫を覚えておいででしょうか
衝撃の写真がありますが 過去記事はこちら → 

外猫ながら 老夫婦に可愛がられて 老夫婦が起きている間は 家の中で過ごさせてもらえるくらいになっていていました 
ところが 金曜日の夜に きらちろママが外猫の見回りに行くと いつもの猫じゃないコがいて よく見るとゲンタ君じゃないですか
200m以上も離れたところまで来ていて 若いオス猫だったら 行動範囲ですが ゲンタ君は老夫婦の自宅から 30mくらいしか移動しないと聞いていたので 帰れなくなったのかと思って声をかけたのですが 様子が変で かなり痩せていました
その日の日中も 食欲がない聞いていたけど 老夫婦の家の中に入れてもらっていたし…


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そのときのゲンタ君 水は飲むけど フードは見向きもせず


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一歩間違えれば 3mくらい下のコンクリートに落ちそうでした

このまま放置していていいものだろうか ちゃんとお家に帰られるだろうか
よく見ると よだれもひどく FIVを発症してしまって 猫に慣れていないお婆さんが気がつかないうちに 体力が消耗していたか…きらちろママは 一旦自宅に戻ったけど あれこれ考えて午前2時に キャリーバッグを持って捕獲に行きました
人には馴れてきていても 毎日ご飯をくれるお婆さんにさえ触らせなかったゲンタ君をどうやって捕まえよう…
驚かせて 下に落ちたら大変だし 一発勝負で首根っこを摑まえました

そのままキャリーに押し込んで 朝一番に動物病院に連れて行きました
きらちろママが 死に場所を探していたんじゃないかというと 獣医さんも そうかもね…というくらい状態が悪くて とりあえず連休明けまで入院させてもらうことにしました

どのくらい回復するかしないかわからないけど もう外には出せないので 別館のケージで看取るしかないかというところです


 

拾得物 その3

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早いもので 保護してから 明日で一週間になるラグ姫
捨てられた可能性も出てきて みかん箱に入っていると シャレにならないわ

捜す方法を知らないのか なにかの事情で 貼り紙とかできないのか…でも 必死で捜していてほしいと期待をしていて こちらから『保護しています お心当たりの方はご連絡ください』の貼り紙をしようかとも考えていたのですが 万一 本当に捨てられたコで 貼り紙を見た飼い主に よかったよかったで済まされたら 癪に障るじゃないですか
それでも連絡だけでもしてくれたら 誕生日はいつなのか 食べ物の好みは何なのか 聞きたいこともあるんですけどね


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本にゃん そんなことは関係なく すっかり落ち着いて 


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こんな格好して寝ているところを見ると 安心しているんだなぁとうれしくなります


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さすがに まだちびっこなので きらちろ家では 誰も興味を示さなかったおもちゃ箱で遊んでくれて 飼い主のほうが小躍りして写真を撮っていると


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みー婆ちゃんが 「ワタシも撮っていいわよ」なのか


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かまってアピールなのか 飼い主の目の前まできて ゴロン


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6日間も一緒に暮らすと みー婆ちゃんには 一目置くようになったし ちろろは ちょっと怖いお姉さんと思っているみたいです


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でも ちびっこが楽しそうに遊んでいると 「なにやってるの~」とぞろぞろ出てるあたりは 怖いお姉さんでもなくて


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4匹集合写真
先住ニャンズも 慣れてきたようです


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そして 保護した時から気になっていたのですが 川辺に落ちた時に 左足を痛めたか 右目も結膜炎ぽかったし 一度動物病院に連れて行かなければと思っていたけど 月曜日に警察署に連れて行ったときに あまりに鳴いて疲れ果てて寝てしまったので 少し間をあけました


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足のほうは テーブルやタワーにもジャンプしているくらいなので 時間が経てば自然に治ると思っていたのですが やはり結膜炎になっていたことと なんと耳ダニが見つかったのです
耳ダニは 昨年春にも みー婆ちゃんが腎不全の疑いで通院した時に見つかって その後 ほかのニャンズの治療に1か月以上かかった苦い思い出があります

獣医さんに「感染していると思うから 早いほうがいいので 明日できれば全員連れてきてくださいね」と言われて…   
もう 言葉もありません
心身ともに疲れて 別館猫のお世話に行って そこで30分ほど寝てしまいました

明日 お友達のとしこさんが 人工股関節の手術をするので 念を送ってねとLINEが入ったけど きらちろ家 念量不足でゴメン
でも 手術の成功は信じているし リハビリ頑張って またいっしょにお出かけしましょうね



拾得物 その2 

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拾得物のお話は 久しぶりの可愛いちびっこに翻弄されるきらちろ家のにゃんずの話が『その2』
そして 2~3日のうちに飼い主さんがお迎えに来て めでたしめでたしのご報告を『その3』にして完結する予定だったんですよ


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保護したのが金曜日の夜だったので 土日に動きがないのは仕方ないと思っていました
でも 必死に捜されているだろうし 心配で眠れない夜を過ごされているのではないかと こちらも土曜日には近くの交番に話しにいったり ペットショップや動物病院近くに貼り紙がしていないか 町内会の掲示板を見て回ったりしていたのですが それらしきポスターも見当たらず


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月曜日になれば 朝いちで保健所や警察署や東京都動物愛護センターに 飼い主から問い合わせの連絡が入るのではないかと思って こちらからは朝10時頃に電話をしてみたのですが この3か所には問い合わせはないということでした


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ラグドールという種類に似ていますし 爪も切ってあったので 間違いなく飼い主はいるはずなんです
生粋の野良猫だったら 保護しても届け出なんてしなくてもいいのですが 飼い主のいる猫となると 後で誘拐だの窃盗だのと言われかねないので 法的手続きをしに 本にゃんを連れて警察署に行きました


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警察は動物のことを知らないのでしょうね
正面玄関近くの人の出入りするところで キャリーバッグから出して写真を撮るんですよ
しかも SDカードを入れ忘れたとかで 「これからが本番ですよ~」なんて冗談にもならないことを言って撮りなおし…こちらがドキドキするような状況で その間に書類を書いておいてくださいと言われても 猫から目を離すなんてできませんよ
でも 警察署にはマイクロチップリーダーがおいてあったので それだけは評価しました
結果 この猫にはマイクロチップが入っていなくて 飼い主の手がかりを見つけることができなかったですが…


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それでも 夜行性の猫を探しに 飼い主が現れるのではないかと 外猫の見回りの時間を長めにとって 保護した付近をこちらが飼い主探しをしたり お友達がフェイスブックやツィッターで拡散してくださっているのに なんの反応もなし


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保護して丸4日…捨てられたのではないかという思いが強くなってきました


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外猫の餌やり場は この辺を散歩やジョキングしている人はもちろん 餌やり時間にたまたま通りがかった人でも 数匹の猫がうろうろしているのでわかると思います
餌やり場に捨てたら 生きていけると思ったのでしょうか…そんな飼い主は おてんとさまが許しても きらちろママはぜったい許しません
後悔して引き取りにきても 渡さんぞ


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生後半年にもなっていないであろう猫が 数時間かもしれないけど どんなに心細い想いをしたか
大音量で鳴いていて きらちろママが近づいたときには 喉ゴロゴロも大音量だったんですよ


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猫が喉をゴロゴロ鳴らすのは うれしいときばかりでなく ご飯の要求をするときも ゴロゴロいうのは みなさん経験がおありだと思うのですが 体調の悪い時や 緊張しているとき 自分を鼓舞するときに 喉をゴロゴロ鳴らすそうです


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この猫も 極度の緊張だったことがわかります
保護してからは ご飯要求の小さなゴロゴロは言いますが 外で鳴いていた時のゴロゴロはもう聞こえません

このまま きらちろ家に住み着いてしまう可能性が出てきました
3ヶ月経つと所有権がきらちろママに移りますので 里親さんを募集したいと思います

写真の説明をしていないのですが ご機嫌よく遊んでいたおもちゃをちろろに盗られたラグ姫(名前がないと不便なので いきなりここで仮名を付けました)が 盗り返そうとしてうろうろするのですが ちろろにシャーをお見舞いされて ドン引きの一連の図


【おまけの話】
猫が喉をゴロゴロ鳴らす周波数が 骨にいいそうなんですよ
なので 猫は骨折の治りも早くて 人にも効果があるそうです
万一 骨折やひびが入ってしまったときは 飼い猫さんにゴロゴロ鳴いてもらってください
お家に猫さんのいない方は リハビリは猫カフェで…







拾得物 その1

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新潟弁講座に たくさんのコメントをいただきありがとうございました
『いっちょさけもーした』は きらちろママも実際使っているところは記憶になく 


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故郷のお年寄りから聞き取った昔ばなしの終わりに書いてありました
『めでたしめでたし』という意味のほかに すごろくなどで ゲーム終了のときに『あがり』といいますが そんな意味合いだと思っています


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さて 今日のタイトルの拾得物は これです
金曜日の夜10時半過ぎに いつものように外猫の見回りに行きました 
そこは大雨の時に貯水槽から放流する人工川があって 普段は水も流れていないので 溺れる心配もないのですが 這い上がってこられない猫が大声で鳴いていたので 救出してきました


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生粋の外猫ではないことは 見てすぐわかったのですが 少し汚れていたことと ノミなどの心配もあったので シャンプーして タオルドライをしてやると すぐに部屋の中をうろうろし始めて


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猫部屋物色中


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あまりの軽さに生後5か月くらいかと思ったのですが デブ猫ばかりのきらちろ家比なので 1歳近いのかもしれません
みー婆ちゃん かる~くパンチをお見舞いしようとしたけど お手々が短くて届かず…


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あまりお腹を空かしている様子もなく 爪も切ってあったので 間違いなく飼い猫ですね


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飼い主さんが心配しているはずと思っても もう夜中の0時を回っていて 一晩お泊めすることに…


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きらちろ家にはいない このゴージャスなおしっぽゆえ シッポボンと勘違いした きらちろ家のニャンズからは ウーシャーの嵐が…


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ちろろには 詰め寄られ


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とらっちからは シャーの先制パンチが…


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でも 全然負けていないんですよ
何年も前から ここに住んでいるように馴染んでいて 夫のベッドで寝ていましたよ

むしろ きらちろママのベッドでいつもいっしょに寝ている きららちろろとらっちが 一晩中 ウーウー唸っていたので またしても寝不足

迷子猫を保護したことは すぐにフェイスブックにアップしました
たくさんの方がシェアしてくださり 拡散していただいたのですが 丸一日たっても まったく反応がありません
保健所や愛護センターは週末のため担当者不在で話しができなかったのですが 警察には拾得物の届け出をしたり 近所の餌やりさんたち数名に 迷子猫の話がないか ポスターが貼っていないか聞いたり ネットの迷子猫のサイトで探したりしているのですが 収穫ゼロ

もしも ネットの迷子サイトを見る時間がありましたら 中野区でこんな白っぽい猫の迷子情報がないか 気づいたことがありましたらお知らせくださるとうれしいです

近いうちに『いっちょさけもーした』とご報告ができるといいんですが…


 
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Author:きらちろママ
東京在住

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