FC2ブログ

ウチの猫も見て行って♡

ゲンタ君の一周忌に

この記事は ゲンタ君という外猫との出会いから別れまでを書き留めておきたかっただけですので コメント欄開けておきますが お気遣いなく…


20180924 8
2016年8月の終わりころ 近所のAさん宅付近に現れた 1匹の猫
横たわっていたこの猫を見て A奥様はネズミが死んでいると思ったそうです


20180924 9
どこにいたのか どうしてここまでやってきたのかわかりませんが 見るからに具合が悪そうでした


20180924 10
やっと辿りついたところで いきなり病院に連れて行って怖がらせても可哀そうなので ご飯を食べさせて少し様子をみることにしました

でも 一週間くらいしたときに 下痢をしているとA奥様から連絡があったので 脱水が心配で 病院に連れていくことにしました


20180924 11
獣医の話しでは 推定5~6歳 
シラミがたくさんいて 血を吸われて貧血状態だったのではないかということで 治療と去勢手術をしてもらって 10日ほど入院して 目もパッチリになって帰ってきました
A奥様が 涙を流さんばかりに 「ゲンタ君 お帰り」と言って迎えてくださったので 猫エイズが陽性だったこともあり 里親探しはせず こちらでお世話になることにしました


20180924 1
Aご主人様は80代半ばの方で脳梗塞で寝たり起きたり A奥様は70代半ばでリューマチや喘息があって 家猫にはしてあげられないけど 玄関前には猫ハウスを置かせていただいて 寒いときには湯たんぽをいれてもらったり 日中は家の中に入れてもらったりしている猫が2匹います
向かって左の猫 キョンちゃん


20180924 14
手前の猫 すずちゃん
先住猫2匹にも 快く仲間にしてもらって ゲンタ君は幸せでした 


20180924 13
もちろんゲンタ君も 家の中に入れてもらったり Aさんご夫妻のお人柄もあって 通りすがりの人も足を止めて 猫たちに声をかけるくらい可愛がってもらいました


20180924 2
ゲンタ君がふらりとやってきて 4か月
少しふっくらしてきて 毛並みもよくなって 先住2にゃんとも仲良くして 一番幸せなときだったでしょうか
でも すずちゃんは 知らない人に撫でられてもOKなくらい 人懐っこい猫ですが ゲンタ君は まだ警戒心を解いてはくれませんでした


20180924 6
そして ゲンタ君との出会いから1年余り
Aさん宅から200mくらい離れた場所で きらちろママが外猫の見回りをしていると 知らない猫がいて よく見るとゲンタ君じゃないですか
Aさん宅から 50mくらいの距離しか移動しないと聞いていたし この日の日中もAさんの家で 元気にしていると聞いていたのに 見るからに具合が悪そうで ご飯を出しても食べないし どうしようと思いながら いったん帰宅したのですが


20180924 7
気になってしかたがなかったので 深夜2時頃 見に行ったら 同じ場所にいました
捕まえるつもりでキャリーバッグを持っていったのですが 一歩間違えたら 3mくらい下のコンクリートに叩きつけられそうで 馴れないゲンタ君をどうやって捕獲しようか 
運を天に任せて 首根っこをつかんで キャリーバッグに放り込みました


20180924 3
朝一番に病院へ連れて行って 獣医に「死に場所を探していたのでしょうか?」と聞くと 「そうかもね…」という返事があったくらい 悪い状態でした
これは 入院から一週間 ゲンタ君の容態があまりよくないと 獣医から電話があって すずちゃんを連れてお見舞いにいったときの写真です


20180924 4
そして翌日 2017年9月23日朝 ゲンタ君の痙攣の間隔が短くなってきたと電話をもらって A奥様とタクシーに乗り込みました
A奥様が ゲンタ君に手を添えると パッチリ目を開けて 一人と一匹 アイコンタクトをとっているようでした
1時間近くも撫でたり話しかけたりして A奥様が ご主人の介護があるので帰りましょうとおっしゃるので 帰ってきたのですが その1時間後くらいに 眠るように息を引き取ったそうです


20180924 12
たった1年の付き合いだったけど ゲンタ君を見てきていろいろ考えさせられました
病気や老齢でもなければ いくら外猫でも あんな痩せた猫は 今どき見かけることもありません
でも ふっくらして毛艶もよく わがまま言っている家猫も ゲンタ君のような猫も 同じ命に変わりありません
全員外猫出身の きらちろ家の猫も ゲンタ君のような運命だったかもしれません

そう思うと 全ての猫を保護することなんて不可能なので せめてお腹いっぱい食べさせてあげたいと 外猫の見回りが欠かせなくなったのも ゲンタ君と出会ったからでしょう 


そして もう1匹 今年の8月23日に 同じ病院で見送った猫がいます
そのコは きらちろママが見回りをしているところの猫ではないのですが 耳が欠けて顔もグジャグジャになっている猫がいると相談を持ち掛けられたので 捕獲して病院に運びました
10歳くらいの女の子で 何度も出産を繰り返していたそうです
病名は失念してしまいましたが 亡くなる2時間ほど前に会ったら やっぱり顔を持ちあげてくれたんですよ
顔が半分溶けてなくなっていたので バランスもとれないのに お別れの挨拶をしてくれました
写真は 載せられなかったです





スポンサーサイト

本当にあった怖い話し

【その1】
20180726 4
ときどきお話しさせていただいているのですが 餌やりボラがいるにもかかわらず 行ったり行かなかったりしているようなので 毎日の見回りは欠かさず 日中にも見知った猫のケンカの仲裁に入ったりすることがあるのですが 今回はそんな話しではなく


20180726 3
森の奥にいる2匹は 餌やりボラにも見捨てられて きらちろママが行くのを待っているのですが 雨が降ると 濡れずに食べられる場所がなく 本当に困っていました
この2匹はオス同士で けっして仲がいいわけではないのですが ご飯のためなら 相合傘もやむを得ないって感じです


20180726 2
ところが 昨年春頃から 猫たちが自分で お食事処を建物の近くに替えてくれて 1年以上こうして雨の日もここで待っていてくれます
2階以上がベランダになっているので 吹き付けるような雨の日は多少濡れるのですが 森の奥よりは快適
しかも風通しがいいので 今年のような異常な暑さの日でも 涼しいくらいで…

でも この近くは かなり有名な心霊スポットで


20180726 1
呼べば返事をするし 白猫に追いかけられると きらちろママの後ろに逃げるし ナデナデはもちろん抱っこもできるコが 呼んでも一点をジーっと見ている…なにかいるのかと この猫の視線の先を見ても なにも見えません
猫には なにか感じるものがあるのでしょうか


20180726 5
この白猫も 13日の記事で書いたすずちゃんという猫といっしょに捨てられたコで 4~5匹の猫を捨てて引っ越したそうです

目に見えないものの怖さより こんな可愛い子たちを捨てたり 虐待したり ボランティアですなんて名乗りながら きちんと餌やりもしないで 猫たちの信頼を平気で裏切る人たちのほうが よほど怖いですけどね


【その2】
20180726 6
森の中にいる猫たちの見回りをしているので 土がぬかるんでいたりすると 靴底が泥だらけになるので 玄関マットで落としてはいるのですが あまり使わないので いつも玄関正面ではなく 横の方にマットを置いています


20180726 7
先日 仕事から帰宅すると このように玄関正面にマットがあって 門扉があるので通りすがりのマンション居住者が動かしたとも思えないし 管理人さんは門扉の中までは掃除しないことになっているし 外部の人はエントランスからインターホンでドアロックを解除して入ってくるシステムになっているし 玄関マットを動かしたのは誰だろう…
空き巣?ピッキングされた?
猫を飼う前に 窓ガラスを割られて空き巣に入られてことがあったので 頭の中グルグルで 急いで部屋に入って 窓が開いていないことと 猫の数を確認し 全員揃っていて
もし ピッキングの空き巣なら 玄関マットの位置を替えていくなんて マヌケですよね



【その3】
20180726 8
うちの猫の写真がないので とらっちのあくびからの~


20180726 9
フフフなお手々も可愛いでしょ


20180726 10
これのなにが恐ろしいかって…とらっちにしか目がいかないだろうとタカをくくって 紙砂や爪とぎカスが散らばっているのを平気で載せる きらちろママの根性が怖いって 自分で反省してまーす


* コメントのご返事を書きますと宣言しておきながら 長らく放置してしまい申し訳ありませんでした
  書く書く詐欺にならないように おまとめのご返事ですが書きましたので お暇でしたらコメ欄を覗いてみてください




 

初物語

20170928 3
ふう子がやって来て まもなく3週間になろうとしています
こんな白いかたまりが落ちていていることにも きらちろママは慣れました


20170928 2
しかし そこはまだ子供なので じっとしていることはなく


20170928 1
大相撲でもないのに 飛び散った座布団を片付けようと 持ち上げただけで ヒモに飛びつくんですよ


20170928 4
そして ボールを投げれば


20170928 5
咥えるし


20170928 6
持って来いができる猫は きらちろ家には いなかったと思います


20170928 8
独りで転がしては


20170928 7
持ってくる

でも たまに 自分で捕ってこなくて きらちろママに 持って来いをさせることもあるんですけどね


20170928 9
きらちろ家は お膝が大好きな猫がけっこういるんですが ふう子も 自分から膝に乗ってきて ブラッシングもさせてくれるのですが


20170928 10
これもまた じっとしていてくれません


20170928 11
自分の毛の付いたブラシを噛み噛み


20170928 12
わっるーな顔して ガシガシ…

長毛といっても そんなに長い毛ではないのですが きらちろ家は短毛猫しかいなかったので ブラシも短毛用しかありません
長毛猫さんをお飼いの方で こんなブラシがいいよとか こんなシャンプーを使っているよとか教えていただけませんか


さらに 写真はないのですが 昨日の朝 きらちろママが寝ぼけ眼で台所にたったら シンクの中に白いものが…
シンクの中に入るコなんていなかったのに…
いきなり水道栓を開けなくてよかったですが 立ち入り禁止にするには どうしたらいいでしょうか



ゲンちゃん またね

DSC_1556.jpg
左側のネコ ゲンタ君 先週の金曜日に見るからに体調が悪そうだったので 捕獲して入院していました
そのときの記事は こちらの後半をごらんください → 


20170924 1
昨年8月の末に 近所の戸建てのお庭にフラっと迷い込んだ時とは打って変わって 外猫ながら ここのお宅の先住猫にも受け入れてもらって 可愛がってもらい ふっくらして毛並みもよくなっていました
でも 気がつかないうちに 腎臓も肝臓も膵臓も FIVの影響なのか 悪い数値になっていて 脱水と黄疸がすすんでいました


DSC_0068.jpg
点滴したり肝臓の薬を投薬してもらっていたけど 金曜日にゲンタ君の容態が思わしくないと動物病院から連絡があり 先住猫のスズちゃんも ゲンタ君が入院してから食欲がなくなっていると聞いていたので スズちゃんを連れて ゲンタ君のお見舞いに行ってきました
スズちゃんの顔を見たら ゲンタ君に奇跡が起きるのではないかと わずかながら期待もあったのですが…


IMG_8384.jpg
土曜日の朝に 痙攣の間隔が短くなってきたと電話があり この1年 ゲンタ君のお世話をし 可愛がってくださった Aさんという70代半ばのお婆さんと一緒に ゲンタ君に会いに行きました

Aさんが手を添えると 目をぱっちり開けて お互いに感謝のアイコンタクトをとっているかのようでした
1時間ほどゲンタ君にたくさん話しかけて なでなでして Aさんが 介護が必要なご主人が待っているので 帰りましょうとおっしゃるので いっしょに帰ってきましたが その1時間後に 眠るように息をひきとったそうです

獣医さんも お婆さんときらちろママが行くのをゲンちゃんは待っていてくれたんだね…と電話で話していました
夜中の2時に捕獲して 入院させて Aさんに最期のお別れをしてもらえて 自己満足なことはわかっていますが 本当によかったと思いました

そして Aさんに電話をした後に 「大丈夫ですか?」と声をかけに 直接出向いたところ Aさんのお人柄もあって ゲンちゃんがここでたくさんの通りがかりの人にかわいがってもらっていたことも知りました
通る人 通る人が ゲンちゃ最近見ないわね~とか 入院しているんだって?とか Aさんに声をかけているんですよ
推定6~7歳の若さで 苦労もしてきたと思うけど 最後の1年は幸せな外猫だったんじゃないかな…


20170924 2
さて 記事が長くなってしまいましたが 最近ブログも部屋もふう子に乗っ取られそうなきらちろ家ですが 写真をあまり撮らせてもらえないコは どうしてもブログ露出度が低くなってしまいます

そして 猫部屋の中央に プレイサーキットが置いてあって 邪魔なんじゃないかというご意見もあると思いますが ここに置きっぱなしにしているのは


IMG_7468.jpg
ジョイントマットの崩壊をこれ以上進ませないように 道路陥没注意の目印のようになっているんですね~
でも 着々と崩壊は進んでいるのですが…


20170924 6
そうですブログ出演回数は少ないものの お仕事はきちんとしているキジオ


20170924 3
キジオちゃん 元気にしていますかと こっそり尋ねてくださった方がいらっしゃって 元気は元気だけど 家庭内野良猫化が進んでいて 手に負えないのも きらちろママの責任なので もう少し時間をかけてなんとかしたいと思っているところです


20170924 7
でも ご飯は食べていますし 猫たちとは仲良しで 本にゃんは不自由なく暮らしているようですよ


20170924 5
家の猫に愛情もかけてあげられないで 外猫のことばかりに時間を費やしているなんて 本末転倒だということもわかっているのですが…ウチのネコも全員外出身で ウチのコが ゲンタ君だったかもしれないと思うと いてもたってもいられないんですよ
身体が2つあったら 一日が48時間だったらと思うこの頃 皆さまのブログにも なかなかコメントできずにすみません








一難去ってまた一難

IMG_8139.jpg
耳ダニなどというお土産を持って きらちろ家にやってきたラグ姫
他のニャンズにも感染している疑いがあるので 金曜日に きららちろろとらっちを連れて 動物病院に行ってきました


IMG_8116.jpg
きららは アレルギー持ちで 耳垢が浮きやすく 自宅でも耳掃除をしていて 顕微鏡で確認しても微妙…ということで 来週再検査
ガーンのきらら


IMG_8163.jpg
とらっちは 耳ダニクリアで ちゅ~るでおめでとう


IMG_8179.jpg
ちろろは 耳ダニどころか きれいなお耳だね~と褒められて こちらもちゅ~るでおめでとう


IMG_8180.jpg
きらちろ家のちゅ~るのお作法といえば 立っちで食べること


IMG_8181.jpg
ラグ姫にもお手本を見せているようです


IMG_8184.jpg
ラグ姫「こうやって 食べればいいのね」
ラグ姫 ちゅ~るデビュー


IMG_8186.jpg
ラグ姫「できちゃったわ へへへ」


IMG_8189.jpg
ちろろ「ワタシより いっぱい食べてる…」

ラグ姫の耳ダニ治療は まだまだ続きますし お腹の虫の検査もしてもらいたいのに うんPが採取できません
多頭飼いの難しさで 現場を押さえなければならず 姫なので見ているときに 出してくれないんですよ~



DSC_1171.jpg
さて ゲンタ君という猫を覚えておいででしょうか
衝撃の写真がありますが 過去記事はこちら → 

外猫ながら 老夫婦に可愛がられて 老夫婦が起きている間は 家の中で過ごさせてもらえるくらいになっていていました 
ところが 金曜日の夜に きらちろママが外猫の見回りに行くと いつもの猫じゃないコがいて よく見るとゲンタ君じゃないですか
200m以上も離れたところまで来ていて 若いオス猫だったら 行動範囲ですが ゲンタ君は老夫婦の自宅から 30mくらいしか移動しないと聞いていたので 帰れなくなったのかと思って声をかけたのですが 様子が変で かなり痩せていました
その日の日中も 食欲がない聞いていたけど 老夫婦の家の中に入れてもらっていたし…


DSC_0048.jpg
そのときのゲンタ君 水は飲むけど フードは見向きもせず


DSC_0051.jpg
一歩間違えれば 3mくらい下のコンクリートに落ちそうでした

このまま放置していていいものだろうか ちゃんとお家に帰られるだろうか
よく見ると よだれもひどく FIVを発症してしまって 猫に慣れていないお婆さんが気がつかないうちに 体力が消耗していたか…きらちろママは 一旦自宅に戻ったけど あれこれ考えて午前2時に キャリーバッグを持って捕獲に行きました
人には馴れてきていても 毎日ご飯をくれるお婆さんにさえ触らせなかったゲンタ君をどうやって捕まえよう…
驚かせて 下に落ちたら大変だし 一発勝負で首根っこを摑まえました

そのままキャリーに押し込んで 朝一番に動物病院に連れて行きました
きらちろママが 死に場所を探していたんじゃないかというと 獣医さんも そうかもね…というくらい状態が悪くて とりあえず連休明けまで入院させてもらうことにしました

どのくらい回復するかしないかわからないけど もう外には出せないので 別館のケージで看取るしかないかというところです


 
  次のページ >>